アップデートメモ:1

ubuntuがせっせと自動アップデートの通知を送ってくる。
最初は確認せずに許可してたけど、
最近は何を入れようとしているのかを見ている。
アップデートログがどっかに残るんだと思うけど、
アップデートの説明が英文なので翻訳して記録に残す。
せっかくだしね!
curl

curlはいくつかのサポートされたプロトコルを使用して、サーバからファイルをゲットするためのクライアント。
コマンドはユーザーとの相互作用やいくつかの対話性がなくても動くようにデザインされている。
curlはproxyサポートのような役立つトリック、ユーザー認証、FTPアップロード、HTTPポスト、ファイル転送履歴その他を要求する。

libcurl3

libcurlは信頼できて、使用可能で、マルチプロトコル対応としてデザインされたファイル転送ライブラリ。
SSLサポートはopenSSLにより提供されている。
これはlibcurlの共有されたバージョン。

libcurl3-guntls

libcurlは信頼できて、使用可能で、マルチプロトコル対応としてデザインされたファイル転送ライブラリ。
SSLサポートはGnuTLSにより提供されている。
これはlibcurlの共有されたバージョン。

GnuTLSてなに?と思って調べたら、
GPLライセンス下では使えないopenSSLの代わりに、GPL下のソフトウェアでSSLを使うために作られたフリー実装。ライセンスの違いに対応するためのSSL実装ということみたい。