Windows 8 Consumer Previewを入れてみる

Windows 8 Consumer Previewを試してなかったのでインストールしてみた。
残念だけどスクリーンショットはなし。
Mac Pro 64bitにインストール。

Virtual Boxを準備する

まずは仮想環境を準備。
手元にあったのはVMware Fusion3だけどWindows 8はVMware Fusion4じゃないと動かない。
なので今回は変わりにVirtualBoxを使う。
一覧からVirtualBox 4.1.8 for OS X hostsを選択する。
すぐ横のx86/amd64をクリックするとダウンロード始まる。

Windows 8を準備する

ここから
64ビット版をダウンロードする。
プロダクトキーはあとで入力するのでメモしておく。

インストール

こちらを参考にインストールする。
リンク先とは時期が違うので、
手順や画面が違ってるけどだいたい似たような感じなので構わず進める。
だいぶ端折ってるけど、

OSのバージョンはwindows8を選択。
↓
途中で先ほどダウンロードしたwindows8のISOイメージを選択。
↓
インストールはカスタムインストールを選択する。
↓
プロダクトキーはwindows8のダウンロードページに記載されていたものを入力。
↓
しばらく待つと初期設定が始まる。

スムーズな画面遷移で感動。
なんか楽しくなるな。
イメージキャラがグッピーみたいだけどなんだこれ。

最初にPCの名前を入力する。
↓
そのほか設定ができるけど次へでOK。
↓
サインインにはMicrosoftアカウントかローカルアカウントがいるようだ。
↓
Microsoftアカウントは持ってないのでローカルアカウントを選択。
↓
ユーザー名やパスワードを決めて完了!
↓
少し待つ。。。
↓
メトロスタイルだー!
使ってみて

はっきりいってマウスだとすごい使いにくい。
やっぱりタッチパネル用のUIって感じがする。
あとMicrosoftアカウントがないとカレンダーとかメールも出来ないのかな?
サインインの画面がでて先にすすめない。
データは全部クラウド上に保存するからアカウント作れってことになるのか。
これって製品版だとどうなるんだろ。
気になる!